今回は使いやすいトイレの間取りを考えていきます
えっ!トイレの間取りってそんなに考えることあるんですか?
洗面所の隣で、水回りをできるだけ、集めておくくらいですよね
あまい。トイレの間取りをナメテると後で後悔するから
ちゃんと考えとかないかんのよ
と、言うことで、今回はトイレの間取りを決めるときに、何を考えておけば良いか。
さらに子供のことを考えて、最適な配置ってどうすれば良いのかを考えていきます。
後半戦は、考え抜いた我が家のトイレの間取りと子育てにおすすめのトイレグッズを紹介させて頂きます。
トイレの間取りの基本
それじゃトイレってどこにあったら便利だと思う?
近く!!
正解!!トイレ遠いの嫌だもんね
昔、うちの実家、トイレが外にあって、遠いし、寒いし、暗いし、嫌だった
じゃあトイレは家の中に作ろう!!
そぉしよー!!
いまどき、家の外にトイレがある方が珍しいですよね。
じゃあトイレは近ければ近いほど良いのか!?究極、リビングの真ん中にあれば便利なのか!?ってそれは、違いますよね。
例えばトイレがリビングに接していると、音や臭いが気になるので、プライベートな空間を確保する意味で、リビングとは、少し離れた場所、少なくとも廊下などを挟んだ先に配置した方が良いです。
玄関の近くは、やめた方がイイって聞いたことがあります
何で玄関の近くは、やめた方がイイか知ってる!?
玄関の近くは、やめた方が良い理由は、お客さんと玄関で話し込んでるときに、家族がトイレに行きづらくなってしまうからだそうです。でも、そんな状況、サザエさんだと見かけますが、自分の家では見たことないですよね。我が家だと年1回、家庭訪問で先生が来たときくらいです。この理由は、少し古いので、いまどきの家庭だと、ほとんど気にしなくて良いと思います。ただ、玄関から道路までが近かったり、外を通る人の声が聞こえる場合はトイレが落ち着いてできないので、道路に面した配置は避けた方が良い場合があります。
じゃあ、水回りを1カ所に集めた方が良いって、言うのは何でなんですか?
水回りを集めた方が良い理由は、コストを抑えられる可能性があるからです
水回りが、お家のいろんな場所に散らばっていると、下水配管が長くなり工事費用が高くなります。
ただ、本当に高くなるかはハウスメーカーの見積り方法や実際の間取りによって変わってくるので、数パターン間取りを作ってもらい値段が変わるのか確認してみるのが良いと思います。
例えば、公共下水道への接続位置から最も遠い位置にキッチンを配置する間取りだった場合、トイレの位置がキッチンと近くても離れていても、コストへの影響度は小さくなります。これは宅内の下水配管が、既に長く配管されているので、トイレの位置がキッチンから離れても、下水道配管の全体の長さに影響が無いからです。
洗面所,脱衣所を経由させる間取りは、どうですか?
洗面所で手が洗えたり、お風呂の前にトイレに行きやすいので便利そう
僕は、洗面所を経由させる間取りには、おすすめできないかな
おすすめできない理由は、洗面所,脱衣所を経由してトイレに行く間取りだと、家族がお風呂に入っていると、トイレに行きづらくなるからです。いまは子供と一緒にお風呂に入っているのでイイですが、もう少し子供が大きくなって「パパと一緒にお風呂入りたくない」って言いだしたら、子供がお風呂に入っている時に、脱衣所を通るのは気まずいですよね。
子供のことを考えたトイレの間取り
次に子供がいる場合の最適なトイレの間取りについて考えてみます。子育てを考えている場合、子供がトイレに行くシーンを想像して、それぞれの場面で使い勝手の良さを考えると、良い間取りが出来ると思います。
ひなは、どんなときにトイレに行く?
トイレ行きたい時です!!
そらそーだ。トイレ行きたい時にトイレいくよね
いやそぉじゃなくて、パパとかママに、いつトイレに行けって言われる?
我が家だと、子供をトイレい行かせる、もしくは子供がトイレに行くシーンは、次のような場面が思い付きます。
・お風呂に入る前
・寝る前と朝起きたとき
これを考えると玄関の近くとお風呂場の近くが良さそうです。
あと、寝る前と朝起きたときを考えると寝室の近くも考えられますが、寝室近くのトイレだと、夜中にトイレに行ったとき、水を流す音で、他の人を起こしてしまう可能性があるので、あまり良くないと思います。
あと、もう1つ考えておかないといけないのが、トイレの後に手を洗う場所です。
我が家ではトイレに手洗いかカウンターを設置していますが、子供には使わせていません。トイレの手洗いカウンターは、通常の洗面台より小さいので、子供が手を洗うと周りがビチョビチョになってしまいます。なので我が家ではトイレの後は洗面所で手を洗っています。
このことを考えると洗面所も近い方が良さそうです。
我が家のトイレの間取り紹介
色々考えた結果、我が家のトイレの間取りはこんな感じになりました。
玄関の近く、洗面所の近く、お風呂の近く、リビングから廊下を挟んでいると、今まで考えた内容を全部、盛り込んだ完璧な間取りです。
実際、使ってみて想定した通り、お出かけ前にトイレへ行く、お風呂の前にトイレへ行くというのにベストな間取りです。また、洗面所の隣なので、子供たちは基本的にトイレの後、洗面所で手洗いをしています。
あと、家の前で遊ぶこともよくありますが、トイレに行きたくなったとき、汚れた手でリビングに入らなくてすむのも、この間取りの良いところです。
トイレの間取りとは、直接関係ないですが、玄関から洗面所が直結している部分も非常に使いやすくて気に入っています。最近だとコロナの感染予防で手洗いをしっかりしていますが、この間取りだと外から帰ってきて、玄関以外の扉に触れること無く、手洗いができます。
子育てにおすすめのトイレグッズ
続いて、我が家のトイレで使っているおすすめグッズを紹介させて頂きます。
まず1つ目がこちら。トイレの踏み台です。
この踏む台すごく便利。パパやママに抱っこしてもらわなくても
自分でトイレに座れるようになった
これがあると、子供が1人でトイレに行きやすくなります。実際、僕の息子も、この踏み台のおかげで3歳で1人でトイレに行けるようになりました。また便器に座っても足が着くので、踏ん張りやすく、おおきい方もトイレでやりやすい環境を作ることができます。ちなみに、踏み台を設置した状態で、大人もトイレができるので、設置したまま(写真の状態)で家族全員が使えることが、この踏み台の非常に便利な点です。
かなりしっかりした作りで、大人が乗っても安定しているので、長く使えると思います。
2つ目は、こどもチャレンジの「しまじろう みみりんと いっしょにトイレ♪」です。
我が家の子供は2人とも、このおもちゃが大好きでした。①、②のボタンを押すと、しまじろう みみりんがしゃべってたり音楽が流れたりします。また、たまにしか出ないレアキャラがいて、息子はそのキャラクターを出すのが楽しみで、トイレトレーニング中は、よくそのネタでトイレに誘っていました。
このしまじろう、ひなのこどもチャレンジで届いたんだよね
あれ!?でも、いまトイレに無いよ
そぉなんだよ。こもまえ、おーたん(息子)がトイレに落としちゃって
音が出なくなっちゃったので、捨てちゃった。
残念なから最後は壊れちゃいましたが、それまで大活躍してくれました。他にもこどもチャレンジは、子供の成長に合わせた教材で育児をサポートしてくれるので、僕的には結構おすすめです。そんなに高くないし、さすが子供向け教材を長年やってる会社だけあって、子供のつぼをしっかり押さえてるって感じがします。
まとめ
今回は子供のことを考えたトイレの間取りについて紹介してきましたが、どうでしたでしょうか?参考になりそうですか?
とーちゃん色々考えてるんだね
そぉだよ。ひな(娘)とおーたん(息子)が、使いやすくて行きやすい
トイレになるように考えたんだよ
トイレの踏み台とか、スゴく使いやすいだろ
同じように子育て世代で、一戸建てを考えている方は、参考にしてみて下さい。
今回はトイレの間取りに着目して紹介させて頂きましたが、トイレの設備については、リンクの記事で詳細に紹介しているので、こちらも合わせてチェックしてみて下さい。
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