[Web内覧会]2階トイレ|我が家の使い方とトヨタホームの特徴紹介

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今回は、2階トイレのWeb内覧会です。

我が家は家を建てて今年で5年目になりますが、2階トイレは今まであまり使われていませんでした。それが最近になって使用頻度が急に高くなってきたので、Web内覧会と合わせて我が家の使い方を紹介させて頂き、家を建てた当初は使う機会が少なくても、子供の成長やライフスタイルの変化によって使用頻度が変わっていく事例として参考にして頂ければと思います。

後半は他のハウスメーカーでは、あまり見かけないトヨタホーム2階トレイの特徴について紹介させて頂きます。これを知っているとトヨタホームのお家を一目で見分けることができます。何の得にもなりませんが、住宅街を散歩するときに、この特徴からトヨタホームのお家を探してみて下さい。

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2階トイレ

まずは2階トイレの間取りから紹介していきます。

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広さは奥行き1,750mm,幅900mmで、建物の北側に位置していて階段ホールからアクセスと、スゴく一般的な間取りで特徴や工夫したポイントなども特にありません。

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写真で見るとこんな感じで、スゴく普通のトイレです。

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便器はLIXILのタンクありトイレ、アメージュZでタンク上部の手洗い水栓が無いタイプになりす。トヨタホーム シンセシリーズの中で選べる1番安いトイレで価格は100,300円です。

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手洗いカウンターはTOTOのコンパクト手洗器で価格は56,980円になります。
子供がトイレを使用した後、手を洗いやすいようにタンク上部の手洗い水栓ではなく、手洗いカウンターにしました。また2階の寝室に設置する加湿器の水を1階まで入れに行くのが手間なので、トイレの水栓から給水しようと考えていましたが、寝室の加湿器をほとんど使用していなので、この目的では使っていません。

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手洗いカウンターの下は狭いですが収納になっています。奥行きが95mm程度なので新品のトイレットペーパーはギリギリ入らないです。ちなみに加湿器への給水は、この収納内の給水配管(銀色のホース)を分岐して自分で水栓を設置することを考えていました。

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壁紙は、サンゲツのFE-9357 ミッキーとミニーが描かれている壁紙を選びました。我が家の1階は白のシンプルな壁紙をメインで選んでいますが、2階は家族以外の人が入る機会が少ないので、少しユニークな壁紙を採用しています。注文住宅だと全ての壁紙を自分で選ぶことになりますが、価格が同じでもスゴく種類があるので、2階は色々な種類の壁紙を採用してみました。特にトイレは範囲が狭く、思い切った壁紙を使う場所としてはおすすめです。

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トイレットペーパーホルダーは、シンプルな1連のモノで価格は1,590円です。2階トイレは手洗いカウンター下の収納しかないので、予備のトイレットペーパーはプーさんのホルダーカバーに収納しています。ウォシュレットのリモコンとプーさんが少し干渉してますが使い勝手は特に問題ありません。ちなみにリモコンは電池式の無線タイプで壁にネジで固定してあるだけなので、あとから簡単に自分で位置を変えることもできます。テレビのリモコンと同じで黒い部分から赤外線を出して天井に反射させて便器本体に指示を出しているのでトイレの中であれば、どこに取り付けても問題ありません。

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通常、トイレの照明スイッチはトイレの外に設置する場合が多いと思いますが、我が家はトイレの中に設置しました。理由は特にありません。1階トイレはセンサスイッチなので室内に設置、他に収納や洗面所なども照明とスイッチを同じ空間に設置していたので、同じノリで2階トイレも室内にスイッチを設置してしまいましたが、使い勝手は、どちらでもあまり変わりませんでした。トイレに入っていることに気付かれずに誤って消されたりすることが無いので、内側に設置するのもありかもしれません。

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照明はLEDダウンライト60形電球色です。
この写真で違和感を感じる人はいないと思いますが、実はダウンライトの位置がトイレの中央ではなく、少しだけ入り口側にズレています。これは天井裏にユニットの梁が等間隔で配置されていて、その梁を避けて照明を設置する必要があるので、ピッタリ中央に設置することができませんでした。僕はまったく気にならないですが、シンメトリーデザインにこだわりたい方はユニット工法の制約があるので注意して下さい。

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窓は幅300mm、高さ1,000mmのケースメント(縦滑り出し窓)を設置しています。明かり取りとしては有効ですが換気扇が24時間稼働していて換気用途として窓を開けることがないのでフィックス窓でよかったと思います。フィックス窓の方が網戸が無いのでホコリも付きにくく掃除が楽なのと、隙間がないので気密性も高い上に、価格も安いので開ける機会が無い窓はフィックス窓にした方が良いと思います。

我が家の使い方

ここからは、我が家の2階トイレの使い方について紹介していきます。

我が家の2階は子供部屋、納戸、寝室と寝室の一角が書斎スペースといった間取りになっています。入居してから数年間は、子供部屋をほとんど使用しておらず、2階は寝るときに寝室を使用する程度だったので、トイレの使用も就寝後に子供がトイレに起きたときくらいで、月に数回程度しか使用していませんでした。あと我が家は階段ホールを部屋干しスペースとして使用しており基本的に室内干しをしているのですが、梅雨の時期は湿気が多く衣類の乾燥に時間がかかるので衣類乾燥除湿機を使うことがあります。この除湿機に溜まった水を捨てるのに2階トイレを活用していて、この用途の方が頻度が高いくらいでした。
階段ホールを部屋干しスペースとして活用するアイデアは、無駄なスペースを有効活用できておすすめなので、気になる方はこちらのリンクから階段ホール部屋干し活用の記事も見てみて下さい。

最近まで使用頻度が低く、なくても困らないくらいだった2階トイレなのですが、5年目に入って急に使用頻度が高くなってきたので最近のライフスタイの変化と使い方について紹介します。

・子供の成長
・子供部屋の使用
・在宅勤務の増加

我が家は子供が2人いて、下の子も4才と最近は家族4人全員がトイレを使うのですが、子供達のトイレに行くタイミングがかぶることがよくあります。子供って遊んでいるとトイレに行くのをギリギリまで我慢して、急に「漏れる~」って言い出すことがあるのですが、その時に他の人がトイレに入っていると2階トイレを使います。こういうときはトイレが2箇所あって良かったと思いますが、更に子供が成長すれば、多少トイレを我慢できるようになると思うので、この用途で2階トイレを活用する期間はあまり長くないかもしれません。

また上の子は小学生になり、最近は子供部屋で宿題や勉強をするようになったので、子供部屋の前の2階トイレも活用されるようになりました。もし2階にトイレが無くても1階に降りてくるだけなので、必ずしも必要ではないですが、近くにあると便利です。

あと昨年から僕も妻も在宅勤務が増えて家で過ごす時間がとても長くなりました。特に僕は2階の書斎で在宅勤務をしているので、在宅勤務中にトイレに行く際は2階トイレを使用しています。これも無くても困らないとは思いますが、わざわざトイレに行くのに階段を上り下りしなくて良いのは楽です。

在宅勤務自体はリビングやダイニングでもできますが、子供がいる時間帯に同じフロアーで仕事をするのは、少しやりづらいので、2階に書斎など仕事ができるスペースを作ると在宅勤務はとても快適です。また大人も子供もそれぞれ気を使わなくて良いので仕事とプライベートの空間は分けておく方が良いと思います。僕が家を建てた当初、在宅勤務をするなんて考えてもいなかったので、書斎スペースは最低限の1.5帖と少し狭いですが書斎スペースがあって本当に良かったと思っています。我が家の書斎は別の記事で詳しく紹介しているので気になる方はこちらのリンクも見てみて下さい。

トヨタホームの特徴

最後にトヨタホーム2階トイレの特徴を紹介します。
最初に写真で見て頂いたように内観はいったて普通で、他のハウスメーカーと特に違いはありませんが、実は見えない部分にトヨタホームのユニット工法ならではの特徴があります。

これは最初に紹介した我が家の2階トイレの間取りです。トイレの右側にPS(パイプスペース)があり、その上(建物の外側)に四角い箱のようなモノがついています。このPSと外側の箱が2階トイレの給排水配管を通しているスペースになります。

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この写真は建設途中の階段ホールの写真です。2階床下の鉄骨が見えていますが1階天井上の鉄骨とピッタリ接触していて隙間がないことが分かります。このようにユニット工法は1階と2階のユニットの鉄骨を重ねて固定するので1階と2階の間に配管を通すスペースがありません。

その為、2階トイレの給排水は横引き配管になっていて床ではなく壁の中に配管されます。

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このように2階トイレの裏側を覗いてみると給排水が壁の中に引き込まれていることが分かります。壁に引き込んだ配管は外壁面から外に出して屋外で縦方向に配管をしています。先ほどの図面で壁の外に設置してあった箱のようなモノは2階トイレの給排水配管を隠すカバーになります。

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このカバーを外から見ると、こんな感じになっています。他のハウスメーカーで外壁の外側に、こんなカバーを設置しているメーカーは見たことがないので、外壁にこのような配管カバーが付いていたら恐らくトヨタホームです。

ユニット工法の制約で1階と2階の間に横方向の配管を設置するのが難しいのは分かりますが、縦方向の配管は屋内でもできるはずなのに、わざわざ屋外を配管している理由は不明です。壁の中を配管が通っていないので2階トイレを使っても1階で水が流れる音が聞こえないメリットや、もし配管に不備があって水漏れしても屋内を濡らす可能性が低いメリットがありますが見た目はちょっと微妙です。

何か狙いがあってこの方法を採用しているなら家づくりのときに説明をして頂けそうですが、僕は理由を聞かなかったので恐らくトヨタホームの構造や工法上、このような配管をする方が作りやすさなどで都合が良いのだと思います。

まとめ

今回は2階トイレについて紹介させて頂きました。

お家を建てるときに2階トイレがいるか,いらないか検討される方もいると思いますが、悩むのだったら設置しておけば良いと僕は思います。なくても困りませんが、あれば便利です。また設置して後悔することは無いですが、設置しないと後悔する可能性はあります。

そう考えると今は使用するシーンが想像できなくても、我が家のようにライフスタイルの変化で使用する機会が増えるかもしれないので、設置しておくほうが無難じゃないかなあと考えています。

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