キッチンの失敗箇所ベスト5|こんなハズじゃなかった使いにくいポイント紹介

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先日、Web内覧会記事で我が家のキッチンを紹介させて頂きましたが、今回は、そのキッチンの失敗箇所、残念ポイントを紹介させて頂きます。

キッチンWeb内覧会記事をまだ見られていない方は、こちらのリンクから確認してみて下さい。

間取りや設備は、僕なりに考えて考えて設計したつもりでしたが、実際に使ってみると思いがけないところで使いにくかったり、気になることが出てきます。

そんな我が家のキッチンの失敗箇所、残念ポイントをランキング形式で紹介させて頂くので、これから、お家設計をされる方に参考にして頂ければと思います。

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第5位:カップボード

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第5位は、カップボードの扉です。

この写真のカップボードの何が残念ポイントか分かりますか?

このカップボードの残念ポイントは、下の写真のように扉を開けると、扉の取っ手と横の窓の窓台が、ぶつかることです。扉が閉まる際はソフトクロージャーでゆっくり閉まりますが、扉が開く側には、そのような機構がないので、勢いよく窓台に激突して大きな音がするのでドキッとします。今のところ窓台も取っ手も傷付いていないですが、そのうちキズができても不思議ではない状態です。

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もし設計段階でこのことに気付いていたら、カップボードの扉を引き戸タイプにするか、窓の位置を移動して扉を開けても窓台にぶつからないようにすればよかったと考えています。窓を移動しても扉が壁にぶつかることにはなりますが、窓台に比べて、石膏ボードの方が柔らかいので、ぶつかった時の衝撃は、まだましだと考えています。

第4位:吊り戸収納

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第4位は、吊り戸収納になります。

こちらの吊り戸収納は何が残念ポイントか分かりますか?

この吊り戸収納の残念ポイントは高さです。身長170cmの僕が手を伸ばしても下の段しか届きません。この為、上の段の使い道が無いのと、下の段でも手前の方しか使うことができません。

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家を建てて5年住みましたが、キッチンの他の収納でまだ空いている箇所がるので、この吊り戸収納は、必要なかったと思っています。お家設計をするなかで、ハウスメーカーの営業担当や設計担当の方が、ある程度標準的な設備を選んでくれるので、当たり前のように吊り戸収納が設置されていましたが、収納を外すことでコストダウンにもなるので、自分たちに必要な収納量を考えて不要であれば外すことを検討してみるのもありだと思います。また吊り戸収納を設置する場合は設置高さを確認して、手が届かないようであれば、収納が降りてくるタイプのモノなどにして、せっかく設置した収納を活用できるようにした方が良いと思います。

第3位:冷蔵庫

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第3位は、冷蔵庫の配置になります。

この冷蔵庫の配置、何が残念か分かりますか?マグネット貼りすぎてダサいとかじゃないですよ。

この冷蔵庫の残念ポイントは、向かって左側の扉を開く際に壁とぶつかり90°しか開かないので、冷蔵庫の中の物が取り出しにくいことです。下の写真が左側の扉だけ開けた状態で、これが全開です。扉裏の収納に入れている調味料などは取れますが、こちらの扉だけを開けて、冷蔵庫の中の物を取り出すことはできません。

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まだ小さい方の扉だったので良かったですが、メインで使用する大きい方の扉が90°しか開かないと、かなり使い勝手が悪いと思います。我が家は、社宅で使っていた冷蔵庫を持ち込んだので、どうしようも無かったですが、もし新築と同時に購入する場合は、冷蔵庫の配置に合わせて、右開き,左開きを選べるので、自分の家で使いやすい方向の開き方を選ぶようにして下さい。

第2位:背面収納

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第2位は、キッチン背面収納になります。

この写真に残念ポイントが隠れているのですが、これは、かなり難しいと思います。

この背面収納の残念ポイントは、扉の取っ手が出っ張っていることです。なぜそれが残念ポイントかと言うと、この出っ張っている取っ手が、ちょうど大人の腰くらいの高さになるので、服が引っかかる場合があります。僕は1度ベルトが引っかかり扉を壊したことがあり、トヨタホームに連絡して修理してもらいましたが、修理費が2万円程度かかってしまいました。

また小さい子供は、この取っ手が顔の高さにくるので、家の中を走り回っているときに、ぶつかってケガをしないがヒヤヒヤします。

背面収納の取っ手は、上段の引き出しのようなラインタイプの取っ手にして、扉の面から出っ張らないようにすることをおすすめします。

番外編

残念ポイント第1位を発表する前に、番外編として、どうしようもないんだけど、これは残念だなぁと思うポイントを紹介したいと思います。

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まず1つ目が、このビルトイン食洗機。何が残念かと言うと、ビルトイン食洗機の下段の部分が両隣の引き出し収納とそっくりなので、つい扉を引っ張ってあけようとしてしまいます。扉は以外と簡単に外れるのですが、戻すのがちょっとコツがいり、いつも苦戦します。

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2つ目は、IHクッキングヒーターと壁の隙間です。防火基準でガスコンロを設置する場合は、壁から15cm以上離さないといけないですが、IHは関係ない??基本的にはガス、IHどちらでも設置できる共通設計なのでしかたないとは思いますが、この隙間、全く使い道がないです。

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3つ目は、こちらのガス給湯器の操作パネルです。なんの変哲もない普通の操作パネルですが

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下から覗くと、次の写真のように、丸い穴があいています。この穴なんだか知っていますか?

実この穴、オーディオジャックを差し込んで、音楽を再生すると、お風呂の操作パネルから音楽を聞くことができるのです。

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「知らんよそんな機能!!」と言うのと、もし使いたくても、この場所で音楽再生できる機器(スマホかiPodなど)を置く場所がなく使いづらいです。恐らく、この機能を使う人がいないので、説明もされていないし、スマホを近くに置くことも考慮されていません。

第1位:IHクッキングヒーター

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ランキングに戻って、ラスト第1位は、IHクッキングヒーターのグリルになります。

何が残念かと言うと、このグリル、汚れるのが怖くて、ほとんど使っていません。後ほど紹介しますが、昔のグリルと比べて簡単に分解でき洗いやすくなっていますが、庫内、特に天井の掃除は、狭い上に複雑な形状をしているので掃除するのが大変です。数回使って、掃除するのが大変だったので使わなくなってしまいました。なので我が家では、フライパンで調理できる魚しか出ません。秋刀魚の塩焼きとか食べたいですが、掃除の大変さを考えると諦めてしまいます。

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トレーと全面のパネルは簡単の取り外すことができ、水洗いができるので便利です。この要領で天面のパネルも外れて水洗いができたら良いのですが、庫内に関しては手を入れて掃除するしかありません。

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多少汚れても気にならない方やゴリゴリ掃除するのが得意な方は良いですが、我が家の場合は、グリルを使った料理を食べたい気持ちよりも、庫内の汚れ&掃除の大変さを嫌う気持ちの方が勝ってしまったので、5年間住みましたが、ほとんど使用されていません。

グリルは使っていなくても隙間にホコリが溜まり定期的に掃除が必要なので、最初からグリルを使わないと決めているのであれば、グリルレスのコンロを選択するのもありだと思います。グリルありのコンロに比べて値段も安くなるのと思います。

まとめ

今回は、キッチンの失敗箇所・残念ポイント紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

ハウスメーカーの方は経験豊富で、何件も家を建てられてるので、大きな失敗をすることは、ないと思いますが、生活スタイルや気になるポイントは人それぞれなので、ハウスメーカの人が気にならないことでも、自分はスゴく気になってしまうというパターンもあるので、新しいお家が建つ前に間取りから自分の行動をシミュレーションして気になるポイントがないか想像してみて下さい。

また今回、紹介させて頂いた残念ポイントを見て頂いて、自分も気になると共感頂けた内容は、自分のお家の間取りに同じような部分がないか注意して見ていただけると良いかと思います。

今回紹介させて頂いたキッチンの失敗談以外にも、我が家が選んだトクラスキッチンの紹介記事や実際に家を建てて失敗したと感じている部分の紹介記事なども書いているので、よかったらリンク先の記事も読んでみて下さい。

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