スマートエアーズ(トヨタホーム全館空調)!導入価格,割引,電気代などお金に関する疑問に全て答えます

smartairs-tech お金の話
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マイホームを建てるときに、全館空調って憧れますよね
でも、初期費用が高い。電気代が高い。とのイメージから贅沢品と思われている方も多いと思います
エアコンと比べて導入価格は本当に高いのか!?月々の電気代はどのくらいかかるのか!?
実際にマイホームに全館空調を導入し5年間住んでみて、リアルな導入価格や月々の電気代が、どの程度かかるのかを公開させて頂くので、これから全館空調の導入を検討されている方に参考にしていただければと思います

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スマートエアーズとは

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スマートエアーズとは、トヨタホームが展開している全館空調の商品名になります
トヨタグループ自動車用部品メーカのデンソーが自動車用エアコンの技術を応用して設計・生産している商品になります。

特徴としては、1階と2階でユニットが別れているので、別の温度設定や動作設定をすることができます。
例えば昼間は1階のリビングで生活し、夜は2階の寝室で寝る場合、1階のユニットは7:00~21:00を適温に設定し、2階のユニットは21:00~7:00を適温に設定すれば、不要な部屋を無駄に冷暖房することなく、電気代が節約できます。また曜日毎にタイムスケジュールを設定できるので、共働きなどで平日の昼間は家にだれもいない場合に、エアコンが効かない温度に設定して節約することもできます。

もう一つの特徴は、1階の吹き出し口は床に設置され、2階の吹き出し口は天井に設置されることです。商業施設だと空調の吹き出し口が足下に設置されているのは、少し珍しいかと思いまが、戸建て住宅だと建築工法によっては床に吹き出し口が配置されるメーカーも少なくありません。トヨタホームもメインで取り扱っている建築構造のユニット工法が1階と2階の間にダクトを配置することが難しく、1階のダクトが床下に配置されるので、吹き出し口が床に設置されます。2階のダクトは屋根裏に配置されるので、吹き出し口は天井に設置されます。

スマートエアーズを実際に使ってみて、快適さなどのレビューは、別の記事にまとめてあるので、気になる方はリンク先をチェックしてみてください

導入価格(初期費用)と割引

次に本題のお金の話に入っていきます。導入価格も電気代も、お家の大きさだったり平屋なのか2階建てなのか、オール電化なのかガス併用なのか、などによって変わってくるので、前提条件となる僕の家の概要を別の記事にまとめてあります。まだ見ていない方は、どのようなお家なのか確認しておいてください。

前提条件が確認できたところで、早速 導入価格(初期費用)を発表したいと思います

導入価格(初期費用):125万円

みなさんこの金額どう思います?僕は最初見たとき「たっか!!」と思いました。エアコン 10台くらい買えます。間取りは、4LDKなのでエアコン10台もいらないし、もし家電屋さんでエアコン10台まとめ買いしたら相当割引してもらえそうな気がします。
ちなみに導入価格は家のサイズによるらしく、僕のマイホームは1階が少し広かったので通常よりも1階のユニットの出力が大きいものになり、少し値上がりしています。述べ床面積120m^2までであれば、100万円で設置できるとのことです。それでも高いですよね!?

この価格だったら、どんなに快適でも正直導入しないと思います。実際は、ここから割引をして頂いて、かなり値下がりしたので導入を決めました。僕がマイホームを検討していた2014年、トヨタホームがスマートエアーズの普及の為に、このようなキャンペーンを実施していました

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このキャンペーン エア割はスマートエアーズとピュアセントラル24(全館強制換気システム)と天井イオン発生器の3つの設備を導入すると50万円割引してもらえるキャンペーンになります
僕の場合、ピュアセントラル24は最初の見積りの時点から入っていた(いるかどうかは置いといて営業担当が勝手に入れてた)ので、天井イオン発生器(19,230円)を5個追加すれば、50万円割引してもらえて、かなりお得感がありました。実はエア割以外に、他の割引もして頂いていて、あとからエア割が併用できないことが、判明したのですが、営業担当が軽ノリで細かいことを確認せずに発注してしまい、あとになって気付いたので、後戻りができず、最終的な見積上は謎の「お値引きー50万円」ってかたちで、帳尻を合わせてくれました。僕にとってはラッキーでした。
また自分の務めている会社が自動車関連の会社で、スマートエアーズも同じく自動車関連の会社がつくっていると言うことで、導入すると会社から補助金が20万円出して頂けて、結果的に

導入価格(初期費用):125万円 – 50万円(エア割) – 20万円(会社補助金) = 55万円

となり、各部屋にエアコンを設置するくらいの価格になったので導入を決めました
さすがに今でも同じ割引は、やってないと思いますがスマートエアーズに関して、よく割引のパフレットを見かけるので何かしらの値引きはしてもらえると思います

電気代(ランニングコスト)

続いて月々の電気代(ランニングコスト)がどの程度かかるのかを紹介していきます
マイホームを建てて最初の3年間は夏も冬もスマートエアーズのみで冷暖房していました。その後、冬はガスファンヒータを併用するようになったので、冷暖房がスマートエアーズのみの場合の光熱費とガスファンヒータを併用した場合の光熱費の両方を紹介させて頂きます
何でガスファンヒータも併用するようになったのか、詳しいことはスマートエアーズのレビュー記事の方に記載していますので、気になる方はチェックしてみて下さい

まず冷暖房ともにスマートエアーズのみの場合の光熱費です。横軸は月です

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1年間で春と秋に1ヶ月づつスマートエアーズの稼働を完全に停止させている期間があり、このグラフだと6月と11月が停止期間の電気代にあたります。スマートエアーズを使用していない期間の電気代が約1万円なので、これが我が家の冷暖房以外の電気代となります。夏の最も電気代が高い9月が約2万2千円なので、スマートエアーズの電気代は約1万2千円と考えられます。冬の最も電気代が高い1月が約2万7千円なので、スマートエアーズの電気代は約1万7千円と考えらます。
冷蔵庫やIHクッキングヒータなど、部屋の温度によって電気の消費量が多少変動する家電製品もあるので、冷暖房以外の電気代が年間通して1万円とは限りませんが、概ね間違っていないと思います

続いて、夏の冷房はスマートエアーズ、冬の暖房はガスファンヒータの場合の光熱費です

utility_costs2

年間通して、スマートエアーズのみの光熱費と大きな差がないことが分かります
その年の気温(暖冬なのか、猛暑なのか)などにより、冷暖房費は変動するので多少のズレはあると思いますが、そこまで大きな乖離はありませんでした。
この結果からスマートエアーズの電気代が、他の冷暖房器具の光熱費と比べて、著しく高いことは無く、ほとんど変わらないと考えられます。

夏は、スマートエアーズのみで温度調節すると冷えすぎたりするので、僕の家では扇風機を併用して温度調節(風呂上がりなど一時的に冷やしたい場合に対応)をしいるので、電気代が多少節約できていると思います
ちなみに我が家では、子供が小さいので直接、羽に手が届かないタイプの扇風機を使っています

あとダイソンの羽なし扇風機はオシャレでカッコよくて憧れますね

まとめ

スマートエアーズに関する導入価格(初期費用)と電気代(ランニングコスト)を紹介させて頂きました
初期費用は定価だと少し高いので、キャンペーンを実施しているタイミングなどを狙って導入することをおすすめします
光熱費については、スマートエアーズ(全館空調)がスゴく高いってことはなく、むしろ他の冷暖房機器を使用しているときの光熱費とさほどかわらないのではないかというのが僕の見解です

またトヨタホームでスマートエアーズの導入を決めたって方に、室内機本体の設置場所などに関するアドバイスを別の記事にまとめていますので、よかったら見てみて下さい

他にも既にスマートエアーズを導入して快適なマイホーム生活を送られてる方にも、在宅勤務の効率が上がるガジェットの紹介記事などもありますので、チェックしてみて下さい

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